2014年02月23日

軍港都市 佐世保港


 久々に思い出した。昨年末から今年の年始の九州の旅を。

大分、福岡、佐賀から長崎の平戸を経て、佐世保へ入る。

前日の12月30日は伊万里で泊まったが、本旅で一番天気が悪くなり呼子ではとうとう雨に降られてしまった。

 夜明けの平戸 河内峠、霞んで景色は全く見えない!また雨も少し降り出した。

週刊予報でも年末年始の空模様、九州北部はあまりよくない。長崎の夜景や夕景を楽しみにしていただけに現地

に近づくにつれ、しだいに気が重くなって来る。嘆いても仕方が無い!ここ平戸のコインランドリーで洗濯しながら、

お茶が飲める時間まで待つ。平戸の六曜館で珈琲を飲ませてもらっている間に雨が上がって、晴れ間が出てきた!

 少し気も晴れて次の目的地、佐世保に向かう。ここも晴れている。

かなり霞んで靄っているのだが(これがPM2.5だろう!何とかならないものか?)

そんな事を思いながら、2年ぶりにまた来てしまった。長崎に!

 この九十九島の眺望、何度眺めてもいい。西海の地の光景にまたの来訪を誓って帰ろう。






佐世保 九十九島の夕景




九十九島の夕景。


さすがに強風が吹き荒れ、刻々と気温が低下しているのが身に滲みて判る。


Nikon D3x / renz: AF-S VR Zoom Nikkor ED24-70mm F2.8G / 24mm / f=11 / ss:1/40sec / manual / ISO:100



きみに教えよう 九十九島の 春の訪れを・・・・・
posted by Hiro at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

高縄半島(斎灘〜来島海峡〜今治)紀行


 2013年5月1日GW 帰省時に立寄ったと云うより、実家を通り過ぎて回り道をした先で撮った画像。

実家は愛媛の四国中央市(正確には家内の実家)。地理的には愛媛県の東の端、香川とのほぼ県境にあるので

現住所の大阪からすれば愛媛県では一番近い位置にある。今回の記事の高縄半島はその四国中央市から車

(高速道路走行)で約1時間くらいの場所だと記憶している。

 高縄半島の名称はあまり耳にしたことがなかったが、その半島の北東に位置する今治が有名なので、この辺り

を総称してこれまで今治市と勝手に解釈をしていた。

この半島の西側は遠くを伊予灘に続く斎灘を望み、夕陽では定評のある場所が多い。北側は広島 尾道を繋ぐ

本州〜四国 第三の橋しまなみ海道がかかっている。この辺りは前回の記事と同じく大小多くの島々が点在し、

狭小な海峡が出来て居る為、大河の流れのような激しい潮の流れが見られる。






来島海峡の夕陽




来島海峡の夕陽。大島の亀老山展望台より


右側の端が手前から来島海峡第一大橋と第二大橋。


しまなみ海峡大橋の真上に太陽が沈むのは8月頃のようだが、瀬戸内の海は霞む日が多い(撮影日:2008年12月28日)


Nikon D300 / renz: AF-S VR Zoom Nikkor ED24-70mm F2.8G / 32mm / f=11 / ss:1/50sec / AF / 補正0 /ISO:640



鳰がゐて 鳰の海とは 昔より
posted by Hiro at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛媛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

自然の洗濯機 渦潮


 ラーメンに盛りつけられるお馴染 鳴門巻き。御存知蒲鉾の一種だが、

ここ鳴門の渦潮にちなんだ蒲鉾である事は周知の事実である。 たまたま家内の実家で所用があったので

帰省する途中、鳴門に立寄ってこの渦潮を見てやろうと思い立った。(撮影は、2013年2月9日のもの)

 鳴門の渦潮を観たのは実はこの日が初めてで、日によって(正確には潮位の干満の大きさによって)渦潮の

巻きの大きさが違うのを知った。ちなみにこの画像の日はかなり大きな渦潮だったようである。

この徳島、鳴門は紀伊水道から瀬戸内海へと入り込んでいる中間に位置する。その間に淡路島があったり、

小さな島々によって狭くなったり、複雑な地形をしている。そのせいで湾内に流れ込むとても激しく、速い潮流

が見られたりする。






鳴門の渦潮




渦潮の道と遊覧船。


こちらも遊覧船からの眺めだが、間近で見るとかなりの迫力。


Nikon D3x / renz: AF-S VR Zoom Nikkor ED24-70mm F2.8G / 24mm / f=8 / ss:1/125sec / manual / ISO:100



続き・・・
posted by Hiro at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 徳島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

紀州荒船海岸の日の出と座礁船


 昨年末、12月14日紀州和歌山は串本の先の荒船海岸の日の出。

ここは日の出と海霧で定評がある場所。以前にも記事をアップしたが、水平線からの太陽が恋しくなり久々に訪れた。

この海岸には、カメラを持って散歩する事を日課にされている方がおられる。もちろん、この日も挨拶させて頂いた。

元々大阪の方らしいが、この海岸に魅せられ移住されて来たらしい。カメラを持って出歩いていると、こういう

思い切った方との出会いも珍しくない。この御仁、教えを乞うと惜しげも無く丁寧に応対して下さる。

で決まって別れ際にかけてもらえる言葉が「良い写真撮りましょう」である。何とも清々しい朝の始まり。

私もこんな風になりたいし、こうありたい。

 
 自分も、そのうち何処かに移住してみたいなんて本気で考える事がある。もし、移住出来るなら何処にしよう

か?と思いを巡らすのも楽しいものだ。もちろん出来ればの話ではあるが・・・・・


 肝心の日の出、前日がちょうどダルマ朝日が見られたらしいのだが、またもやこの日も水平線にびっしりと黒雲が居座っている。

私と紀州の海岸とはあまり相性が良くないらしい。片道約4時間かけて通っているが、今回もツレなく片思いで

ある。






荒船海岸の日の出




荒船海岸の日の出。


ダルマ朝日は今回もお預け。


Nikon D3x / renz: AF-S VR Zoom Nikkor ED24-70mm F2.8G / 70mm / f=10 / ss:1/50sec / manual / ISO:100



続き・・・
posted by Hiro at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 和歌山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

心の落着き場所 豊後の阿弥陀如来像


 旅の初日。九州の旅は大体いつも、ここ大分から始まる。(正確には前日の夜中に自宅を起ち、下関で下車

して唐戸市場の駐車場にて夜明けを狙う予定であったが、空模様があいにくだったので変更した。)

旅中にて印象を強く受けた順か、或いは時系列と云うのが普通のような気もするが、生来気ままな性格と年齢を

重ねているせいか記憶が鮮明に近い順に進めるのは、非常に楽である。よって旅程は順不同で紹介しているので

整然とされていないことお含み頂きたい。

 もちろん思いつきで、記憶の断片を繋ぎ合せながら話しているので 間違っている事も多々あると思う。

そう今夜のように週末楽しみにしている焼酎を楽しんだ後、頭の中に霞がかかった状態で語り出すと尚更、

誤りが目立つかもしれない。その際はご遠慮なくご指摘頂きたい。カミさんや家族には中々素直になれない

自分ではあるが、表情の見えない御仁の貴重なご意見には意外に抵抗を感じないものである。





極楽浄土




大分県 豊後高田市 富貴寺


涅槃像の如く至近距離に近づいても動じない。この位の肝を持ちたいものだ。


旅の前半、こちら大分豊後地方は気温がかなり低く冷え込んだが、ご覧の通りの陽気。昼間は気持の良い程のお天気。


(モデルの状態をご覧頂ければ、説明は不要だろう。)


Nikon D3x / renz: AF-S VR Zoom Nikkor ED24-70mm F2.8G / 55mm / f=6.3 / ss:1/160sec / program auto / ISO:100


続き・・・
posted by Hiro at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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